【港・集落】 ファマガスタ

地中海東部、キプロス島東岸に位置する街である。シェークスピアの悲劇「オセロー」の舞台だといわれる。温暖な地中海性気候で農業が盛ん。銅鉱山もある。

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ファマグスタ (Famagusta)は、キプロス東部・ファマグスタ地方の主要都市である。ギリシア語ではアモホストス(Αμμόχωστος)、トルコ語ではガーズィマーウサ(Gazimağusa)と呼ばれる。湾の中央部にあり、キプロスで最も水深のある港がある。
古代にはエジプトのプトレマイオス朝の女王にちなみアルシノエと呼ばれていたが、「砂に隠された」という意味のアンモコストスと呼ばれるようになった。この名前が西ヨーロッパでは「ファマグスタ」に変化し、トルコ語で「マウサ」(Mağusa)に変化した。

紀元前300年、アルシノエという漁村であった。のち、サラミス撤退により小さな港町となった。
1192年、島の支配がフランスのリュジニャン家に移ったことが大きな転換点となる。東地中海で天然の良港を持ち、町を守る城壁を擁し、中東と西ヨーロッパの中継点として栄え、人口が増えた。
1291年アッコン陥落ののち、オリエントのキリスト教国で最も裕福な都市の一つとなった。
1372年にジェノヴァ共和国が、
1489年にヴェネツィア共和国がその富を狙い港を襲撃している。裕福な商人たちはそろって教会を寄進して建て、これらは今も残り、ファマグスタが教会地区と知られる所以となった。
1570年から1571年にかけ、ファマグスタはオスマン軍による13ヶ月の包囲と恐ろしい砲撃に耐えた。陥落後、町はオスマン帝国の一都市として変貌し、唯一残った大聖堂はモスクにされた(ラーラ・ムスタファ・パシャ・モスク)。

参考URL:ファマグスタWiki
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by cluracan | 2012-03-22 16:01 | Discovery


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