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【港・集落】 シエラレオネ

アフリカ西海岸の街。年間を通じて気温が高く、熱帯性の農業が盛んである。また、近郊にはダイヤモンドの大規模な鉱脈があるようだ。

【港・集落】 シエラレオネ_e0020973_16571192.jpg


1447年-ポルトガル人航海士アルヴァロ・フェルナンデスが上陸。
1462年-ポルトガルのペドロ・ダ・シントラ (Pedro da Cintra) がシエラレオネの半島(フリータウン半島)に到着し、『ライオン山脈』と命名。
1562年-イギリスの奴隷商人ジョン・ホーキンスが現在のシエラレオネにあたる地域に到着し奴隷を獲得する。
1579年-イギリスの奴隷商人フランシス・ドレイクが到着。
1605年-ポルトガルのイエズス会士バルタサール・バレイラが定住。
1610年-バレイラはシエラレオネから去るが、その後もイエズス会士やカプチン会士による布教が続く。
1664年-シエラレオネのタッソ島にあるイギリス城砦がデ・ロイテル率いるオランダ艦隊に攻撃される。
1672年-イギリスがシエラレオネにあるヨーク島に王立アフリカ会社を創立する。
1704年-フランスの軍艦がヨーク島にある王立アフリカ会社を破壊。
1719年-王立アフリカ会社はベンス島(現ボンチ島)に拠点を移転。海賊が1720年までベンス島を占領し略奪を行う。
1726年-王立アフリカ会社がウィリアム・スミスをベンス島へ派遣する。
1727年-フーダ・ジャロンのジハードが始まる。
1728年-ポルトガル人のロペスがベンス島の城砦を破壊、それに従い王立アフリカ会社はシエラレオネから撤退。
1750年-王立アフリカ会社がベンス島に残した城砦がグランド・サージェント・オズワルド会社の手に渡る。
1772年-フランスの商人がシエラレオネのブンス川河口にあるガンビア島に拠点を置く。奴隷身分のジェームス・サマーセットがイギリスで裁判を起こし、自由を勝ち取る。裁判官のマンスフィールド卿が奴隷制は非合法であると宣言。
1771年-民間生物研究者のヘンリー・スメスマンがシエラレオネのバナナ島を訪れる。
1779年-フランスがブンス島のイギリスの城砦を攻撃。
1785年-ロバナのテムネ人首長がフランスに商館として使用する土地をガンビア島に提供。フランスの部隊が一時駐屯したがのちに撤退。

参考URL:シエラレオネWiki
by cluracan | 2012-02-18 17:00 | Discovery


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