【港・集落】 ヴェラクルス

街の名前はスペイン語で「真の十字架」の意味。16世紀初頭、エルナン・コルテスが上陸し、メキシコ湾における貿易の表玄関となっている。

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ベラクルスのこと。
1518年、当時は島であった現在のサン・フアン・デ・ウルア島に初めて、スペイン人コンキスタドールのフアン・デ・グリハルバが、ベルナル・ディアス・デル・カスティリョら共に船団を率いてやって来た。ヨハネの祭日に、島に上陸したため、サン・フアン・デ・ウルアを称して、島はサン・フアン(San Juan)と名付けられた。デ・ウルア(de Ulúa)は、現地語で「アステカ人」を表す、coluhaまたはacolhuaに由来している。彼らがこの地域での金の存在を検知したため、翌年にエルナン・コルテスらがやって来ることとなる。
1519年、コルテスが指揮した船団が、グリハルバが最初に上陸した島の対岸(植民化以前には現地でChalchihuecanと呼ばれた)に上陸した。同年、コルテスはメキシコ征服の拠点を確保するために、フランシスコ・デ・モンテーホ(Francisco de Montejo)らと共に、現在のベラクルスに相当する場所にメキシコ最初のスペイン植民都市を建設した。コルテスはこの拠点にラ・ビリャ・リカ・デ・ラ・ベラ・クルス(La Villa Rica de la Vera Cruz, 聖十字架の豊かな町)と名付けた。ベラクルスは、アメリカ大陸で最初に議会の設立された都市となった。また1523年7月4日に、バリャドリッドにいたカール5世によって、アメリカ本土で最初に市章(Coat of arms)が与えられた。
ヌエバ・エスパーニャ建設後、ベラクルスは大西洋岸側の貿易港として栄えた。アメリカで産出された銀や、マニラ・ガレオンの交易によって太平洋岸のアカプルコに運ばれたアジア産の製品を大西洋岸からスペインへ運び出す役割を担った。

参考URL:ベラクルスWiki
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by cluracan | 2012-01-17 21:06 | Discovery


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